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特許事務所に有利な資格

民間資格の「知的財産翻訳検定」が日本では特許翻訳に関して、唯一の資格であるといわれています。
海外に特許出願を行うようなケースは年々増えてきており、それに伴う業務には、本来の語学力にプラスして、特許の世界独自の考え方、国際的なルールがあります。このような専門知識を持つ人のための制定されたものが「知的財産翻訳検定」です。

制定は2004年と歴史は浅いですが、通常の語学力だけとみても、TOEICのレベルも最低700点級は必要とされ、更に特許に必要な独特の技術や翻訳スタイル、文章構成などを把握しなければいけません。

資格試験は1級〜3級、そして級外という結果で帰ってきます。それぞれの級を受けるというものではなく、受けた資格試験の特典で、実力の判定をして級を割り振るものです。級外がいってみれば不合格。2級の人が資格試験を受けてそのまま2級に相当する点であれば2級のままということになります。

前述のように、語学においても高い水準を要求されるだけではなく、特許の専門の知識、技術的な知識も要求されますので、ベースとなる語学力がTOEIC700点レベルでも、そこから半年以上の学習が必要といわれる資格です。

現在、優秀な特許を扱える人材が慢性的な不足状態にある中で、この資格を持つことは、大きなアドバンテージとなります。国際特許事務所での仕事はもちろん、フリーで仕事をしていく方にとっても有利な資格であるといえます。特に1級の取得は業界ではかなり高い評価を受けるものであり、仕事を行える幅が大きく広がるものになります。

特許事務所の募集と資格


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