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出版翻訳家の収入

収入について出版翻訳の場合は、ふた通りの方法があります。

まずひとつめが、翻訳に対して予め決められた一定の金額の報酬を受けるという買取型の収入があります。これは出版社が翻訳を買い取りをするのでたとえ本がベストセラーになっても入ってくる収入(報酬)は同じで固定されています。
もうひとつの収入に印税という方法があります。
この方法の場合、収入は本の価格とその刷り部数を乗じて印税率をかけて算出されます。つまりどういうことかというと1,000円の本が1万部刷られた場合、印税率が5%であれば1,000円×10,000部×0.05=500,000円が報酬として出版社から支払われるという具合です。

収入の方法が買取にしろ印税にしろ報酬は、あくまで翻訳家の経験や知名度によって異なります。一昔前では印税も8%程度が相場だったものの、近頃の相場としては5%〜6%が平均的な相場です。さらに近年のインターネットの普及、書籍離れにより刷り部数自体が減少しているため翻訳をする数をこなさないと昔ほどの収入を得られない状況になっています。

ただ、本人の努力次第では出版部数及び刷り部数が減っても、下訳やリーディング要因など積極的にオーディションを受けるなどして下積みを行い、キャリアを積み知名度を上げることで印税率や買取価格をアップすることも十分可能です。 ちなみに、この業界では印税方式を採用している出版社が全体の60%程度、買取、印税の両方を採用している出版会社は30%程度、買取のみを行っている会社は10%程度となっています。

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