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出版翻訳におけるリーディング

出版翻訳におけるリーディングとは、原書を読みその原書の中身がどのような内容なのか?あらすじや登場人物を考慮し、日本の市場に受け入れられるかどうか?果たして出版に値するものなのか?を(リーディングし)評価しレポートにまとめる仕事です。通常このお仕事は出版社の編集者から仕事を依頼されますが、駆け出しの翻訳家は自分の師匠から勉強の一環として仕事を任されることもあります。

リーディングは原書の選定後行われる仕事で、リーディングのレポートをもとに出版社において出版するか企画会議が行われます。そのため会議で話し合う時の材料に足るだけの質のある内容の濃いレポートを作成する必要があります。
またリーディングを任されたレポートの出来が良い場合で、書籍の発行が急ぎの場合は、リーディングを行った担当者がそのまま翻訳作業に入ることもあります

リーディングを行う際は原文を忠実に読み取り、事実関係などある程度調べておくことはレポートの出来に影響する。また、主観が強すぎるレポートではなく、客観的に作品のいいところを見つけてそれをまとめることが大事。

リーディングは、下訳も同様プロのになるためには避けては通れない道です。しかし、ここでしっかりと原書を深く読み取る能力を養うことでプロになったときの幅が広がります。翻訳だけをしたいと目先のことを考えるのではなく、翻訳家の土台を築く絶好のチャンスだと思って積極的にどんどん取り組む必要があります。最終的には数稽古がものをいいます。

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